【Windows11】 メディアプレーヤーはどこにある?インストール・使い方を解説

ぱっと解決!!
✅ できます|Windows 11のメディアプレーヤーはタスクバーの検索から起動できます。見つからない場合はMicrosoft Storeから入手できます。
⚡ 最速手順(約30秒)
  1. タスクバーの検索ボックスをクリック
  2. 「メディア」と入力
  3. 検索結果の「メディア プレイヤー」をクリックして起動
検索結果に表示されない場合はアプリが未インストールです。下記のMicrosoft Storeからのインストール手順をご確認ください。

この記事でわかること

  • Windows 11のメディアプレーヤーの起動方法(タスクバー検索)とインストール手順
  • 見つからない・ない場合のMicrosoft Storeからの再インストール手順
  • 新しいメディアプレーヤーとWindows Media Player Legacy(旧版)の違い

「Windows 11にメディアプレーヤーがない」「どこにあるかわからない」と感じている方は多くいます。Windows 11では新しい「メディア プレーヤー」アプリが提供されており、インストール済みであればタスクバーの検索に「メディア」と入力するだけで起動できます。見つからない場合はMicrosoft Storeから入手できます。

この記事では、メディアプレーヤーの場所と起動方法、見つからない場合のインストール手順、旧版(Legacy)との違い、基本的な使い方を順を追って解説します。

検証環境:Windows 11 24H2 / 確認日:2026/08/19

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メディアプレーヤーの起動・インストール方法

メディア プレイヤーを起動する最速の方法はタスクバーの検索です。スタートメニューのUIはWindowsのバージョンや更新状況で異なりますが、検索なら環境を問わず2ステップで起動できます。アプリが見つからない場合はMicrosoft Storeから無料で入手できます。

タスクバー検索から起動する(アプリがある場合)

1タスクバーの検索ボックスをクリックし、「メディア」と入力します。

タスクバーの検索ボックスに「メディア」と入力する

2ベストマッチに表示される「メディア プレーヤー」をクリックして起動します。

検索結果のベストマッチから「メディア プレーヤー」をクリックして起動する
「メディアプレーヤー」(スペースなし)と入力するとLegacy版がベストマッチに出る場合があります。「メディア」と入力するのが確実です。検索結果に「メディア プレーヤー」が表示されない場合はアプリが未インストールです。下記の「Microsoft Storeからインストールする」手順へ進んでください。

Microsoft Storeからインストールする(アプリがない場合)

1タスクバーの検索ボックスに「Microsoft Store」と入力し、Microsoft Storeを起動します。

タスクバーの検索からMicrosoft Storeを起動する

2Microsoft Storeの検索欄に「メディア プレイヤー」と入力して検索します。検索結果から「Windows メディア プレーヤー」(Microsoftが提供するもの)を選択します。

Microsoft Storeで「メディア プレイヤー」を検索する

3Windows メディア プレーヤーのページから「入手」ボタンをクリックしてインストールします。インストールが完了するまでしばらく待ちます。

Microsoft Storeでメディアプレーヤーを「入手」する

4インストールが完了したら「開く」をクリックして「メディア プレーヤー」が表示されることを確認してください。

インストール完了後、すべてのアプリにメディアプレーヤーが追加された状態
入手時にStoreへのサインインを求められた場合は、表示に従ってMicrosoftアカウントでサインインしてください。

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新しいメディアプレーヤーとLegacy版の違い

Windows 11では「メディア プレイヤー」が提供されており、「Windows Media Player Legacy」は一部エディションでオプション機能として利用できます。どちらを使えばよいか迷う方のために、違いを整理します。

2つのメディアプレーヤーの主な違い

  • メディア プレイヤー(新版)
    Microsoft Storeから入手。動画・音楽の再生に対応し、ライブラリ管理機能も充実。Microsoftが4Kなどの最新ビデオ機能に推奨するアプリ
  • Windows Media Player Legacy(旧版)
    従来からのWMP。CDの取り込み・書き込みが可能。一部エディションでオプション機能から有効化できる
項目 メディア プレイヤー(新版) Windows Media Player Legacy(旧版)
入手方法 Microsoft Store 設定 → システム → オプション機能
動画再生 対応 対応
音楽再生 対応 対応
CDの取り込み・書き込み 非対応 対応
ライブラリ管理 対応(モダンUI) 対応(旧来UI)
Windows 11での推奨 ◎(4Kなど最新ビデオ機能をMicrosoftが推奨) △(オプション機能扱い)
CDの取り込み・書き込みにはWindows Media Player Legacyと、用途に応じた光学ドライブが必要です。Legacy版の有効化手順はWindows Media Player Legacyの解説記事で詳しく解説しています。なお、Windows 11 NエディションではMedia Feature Packを先にインストールしてからLegacyを有効化する必要があります。


3

基本的な使い方(動画・音楽の再生)

メディアプレーヤーでファイルを開く方法は2通りあります。右クリックからの「開く」が最速です。

ファイルを右クリックして開く(最速)

1再生したいファイルをエクスプローラーで右クリックします。コンテキストメニュー上部の「開く」ボタン(メディア プレーヤーのアイコン付き)をクリックします。

動画ファイルを右クリックして「開く」をクリックするとメディア プレーヤーで再生される
「開く」がメディア プレーヤー以外のアプリのアイコンで表示される場合は、「プログラムから開く」→「メディア プレーヤー」を選択してください。

ファイルをドラッグ&ドロップして再生する

1再生したいファイル(動画・音楽)をメディアプレーヤーのウィンドウにドラッグ&ドロップします。

エクスプローラーで動画ファイルを選択する

2動画の再生が始まります。

ファイルをメディアプレーヤーにドラッグ&ドロップして再生する
特定のファイル形式をメディア プレイヤーで開くように設定したい場合は、設定 → アプリ → 既定のアプリで「メディア プレイヤー」または対象の拡張子を検索し、拡張子ごとに既定アプリを設定してください。

4

見つからない・インストールできない・起動しない時の対処法

症状に合わせて対処法を選んでください。「見つからない」場合はC01のStore手順で入手できます。「インストールできない」場合は対処1・2を、「起動しない」場合は対処3をお試しください。

Microsoft Storeのキャッシュをクリアする(インストールできない場合)

1タスクバーの検索ボックスに「wsreset」と入力し、検索結果の「wsreset」をクリックします。

検索ボックスに「wsreset」と入力してMicrosoft Storeのキャッシュをリセットする

2コマンドプロンプトが一時的に開き、処理が完了するとMicrosoft Storeが自動的に起動します。再度「メディア プレーヤー」を検索してインストールを試みてください。

wsresetはMicrosoft Storeのキャッシュを削除するコマンドです。Storeが開かない・インストールエラーが繰り返す場合に有効です。

Windows Updateを実行する(インストールできない場合)

1設定 →「Windows Update」を開き、「更新プログラムのチェック」をクリックします。保留中の更新がある場合は適用してからPCを再起動してください。

2再起動後、再度Microsoft Storeからインストールを試みてください。

Windows Updateが不完全な状態ではStoreアプリの動作に支障が出ることがあります。更新を適用してから再試行するのが基本の対処法です。

アプリを修復・リセットする(起動しない場合)

1設定 → アプリ →「インストールされているアプリ」を開き、「メディア プレイヤー」を検索します。

インストールされているアプリを開く

2「メディア プレイヤー」の右側の「…」→「詳細オプション」をクリックします。

インストールされているアプリの「詳細オプション」を開く

3修復」ボタンをクリックします。修復はアプリのデータに影響しません。修復後にアプリを起動して動作を確認し、改善しない場合は「リセット」ボタンをクリックしてください。リセットするとアプリのデータは削除されます。

メディアプレーヤーの詳細オプションで「リセット」をクリックする
リセットするとアプリの設定・ライブラリ情報はリセットされます。ファイル本体は削除されません。

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合わせて確認しておきたいこと

Q

Windows 10でもMedia Playerを使えますか?

A

Windows 10でもMedia Playerを利用できます。ただし、Windows 10では設定画面や入手方法がWindows 11と異なる場合があります。また、Windows 10は2025年10月14日に通常サポートが終了しています。

Q

「入手」ボタンがグレーアウトして押せません。どうすればよいですか?

A

すでにインストール済みの場合はボタンが「開く」に変わっています。グレーアウトの原因はStoreの状態やPCの設定によって異なります。まずwsreset.exeを実行し、StoreとWindowsを最新の状態にしてから再試行してください。

Q

新しいメディアプレーヤーでCDを取り込めますか?

A

Windows標準の新しい「メディア プレイヤー」には、音楽CDの取り込み・書き込み機能はありません。Windows Media Player Legacyでは利用できます。Legacyは一部エディションで設定のオプション機能から有効化できます。

Q

以前使っていたWindows Media Playerの設定・ライブラリは引き継げますか?

A

新しいメディアプレーヤーはLegacy版とは別のアプリのため、ライブラリ設定は自動では引き継がれません。新しいメディアプレーヤーを起動して再度フォルダを追加してください。

Q

スマホ(iPhone・Android)でも使えますか?

A

使えません。Windows 11のメディアプレーヤーはWindowsデスクトップ専用のアプリです。スマホでの動画・音楽再生には別途アプリをご利用ください。

まとめ

今回はWindows 11のメディアプレーヤーについて、起動方法とインストール手順を解説しました。

  • 起動方法 → タスクバーの検索ボックスに「メディア」と入力してベストマッチから起動
  • 見つからない場合 → Microsoft Storeで「メディア プレイヤー」を検索して無料入手
  • CDの取り込みが必要な場合 → 設定のオプション機能から「Windows Media Player Legacy」を有効化

インストールできない時はwsresetでStoreのキャッシュをクリアし、Windows Updateを適用してから再試行してください。

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