- 設定アプリを開き「アプリ」→「インストールされているアプリ」をクリック
- 「Windows セキュリティ」の「…」→「詳細オプション」をクリック
- 「リセット」ボタンをクリックして確認ダイアログでもう一度「リセット」
この記事でわかること
- Windowsセキュリティをリセットする手順(画像付き)
- リセットで削除されるデータと残るデータ
- リセットしても改善しない場合の対処法
Windowsセキュリティが正常に開かない・動作がおかしいといった不具合が起きた場合、アプリをリセットすることで改善できることがあります。リセットは設定アプリの「インストールされているアプリ」から数ステップで実行でき、特別な知識は必要ありません。
この記事では、リセット手順を画像付きで解説します。リセットしても改善しない場合の対処法もあわせて紹介します。
Windowsセキュリティをリセットする手順
1画面下の
スタートボタンをクリックして、スタートメニューから「設定」をクリックします。
2設定から「アプリ」をクリックします。
3アプリから「インストールされているアプリ」をクリックします。
4インストールされているアプリの一覧から「Windows セキュリティ」の右側にある「…(3点マーク)」をクリックします。
5表示されたメニューから「詳細オプション」をクリックします。
6詳細オプションの画面を下にスクロールし、「このアプリが正しく機能していない場合は、リセットしてください。アプリのデータは削除されます。」という説明の下にある「リセット」ボタンをクリックします。
7確認ダイアログが表示されるので、「リセット」ボタンをクリックして完了です。
リセットしても改善しない場合の対処法
対処①:Windowsを再起動する
リセット直後は一時的に不安定な状態になることがあります。スタートボタン → 電源アイコン → 「再起動」の順にクリックして、Windowsを再起動してからWindowsセキュリティを開いてみてください。
対処②:Windows Updateを実行する
Windowsセキュリティの不具合はWindows Updateで修正されることがあります。設定アプリを開き、「Windows Update」 → 「更新プログラムの確認」をクリックして、利用可能な更新プログラムをすべて適用してから再起動してください。
対処③:サードパーティ製セキュリティソフトを確認する
ウイルスバスターやノートンなど別のセキュリティソフトをインストールしている場合、Windowsセキュリティの一部機能が自動的に無効になることがあります。これはWindowsの仕様です。別のセキュリティソフトをアンインストールするか、そのソフトの設定を確認してください。
合わせて確認しておきたいこと
リセットするとどのデータが削除されますか?
Windowsセキュリティアプリのデータ(設定や状態情報など)が削除されます。Windowsそのものの設定やウイルス対策の保護機能、スキャン履歴などへの影響はありません。リセット後はWindowsセキュリティが自動的に再起動して初期状態に戻ります。
リセットするとウイルス対策の保護が止まりますか?
リセット中は一時的にWindowsセキュリティが再起動しますが、Microsoft Defender Antivirusによるウイルス対策の保護自体が完全に停止するわけではありません。リセット完了後は通常どおり保護が有効になります。
「修復」と「リセット」はどう違いますか?
「修復」はアプリのデータを削除せずに問題を修正しようとする処理です。「リセット」はアプリのデータを削除して初期状態に戻す処理です。まず「修復」を試し、改善しない場合に「リセット」を実行する順番がおすすめです。
Windowsセキュリティが開かない場合もこの手順でリセットできますか?
できます。リセットは設定アプリの「インストールされているアプリ」から行うため、Windowsセキュリティアプリ自体が開かない状態でも実行できます。
まとめ
今回はWindowsセキュリティをリセットする方法として、設定アプリからの手順と改善しない場合の対処法を解説しました。
- リセットは設定アプリから実行 → 「アプリ」→「インストールされているアプリ」→「Windows セキュリティ」の「…」→「詳細オプション」→「リセット」
- リセットで削除されるのはアプリデータのみ → Windowsの設定やウイルス対策の保護機能への影響はない
- 改善しない場合はWindows Updateを試す → 更新プログラムの適用と再起動で解決できることが多い
Windowsセキュリティが見つからない・開き方がわからない場合は、開き方の記事もあわせてご確認ください。