【Windows11】 音量ミキサーはどこ? 最速で開く3つの方法とショートカット

Windows11 - サウンド  
ぱっと解決!!
✅ Windows11でも音量ミキサーは使えます
⚡ 最速手順(約3秒)
  1. タスクバー右側のスピーカーアイコンを右クリック
  2. 「音量ミキサーを開く」をクリック
  3. 完了
アプリごとの音量調整が可能です。Windows10とは開き方が異なります。
Windows11では音量ミキサーの開き方がWindows10から変更され、「どこにあるのか分からない」という声が多く聞かれます。この記事では、タスクバーから3秒で開く最速手順をはじめ、設定アプリ・ファイル名を指定して実行など、3つの起動方法を画像付きで解説します。さらに、ショートカット作成やピン留めで、より素早くアクセスする方法も紹介します。



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音量ミキサーを開く3つの方法

タスクバーから開く(最速)

1タスクバー右側にあるスピーカーアイコンを右クリックします。

Windows11のタスクバーでスピーカーアイコンを右クリックする手順

2表示されたメニューから「音量ミキサーを開く」をクリックします。

右クリックメニューから音量ミキサーを開く選択画面

3音量ミキサーが起動し、システム全体とアプリごとの音量を調整できます。

Windows11の音量ミキサー画面でシステムとアプリの音量スライダーを表示
この方法が最も早く、タスクバーからわずか2クリックで音量ミキサーにアクセスできます。


設定アプリから開く

1画面下の スタートボタンをクリックし、スタートメニューから「設定」をクリックします。

Windows11のスタートメニューから設定アプリを開く手順

2設定画面の左側メニューから「システム」を選択し、右側の項目から「サウンド」をクリックします。

Windows11の設定アプリでシステムからサウンドを選択する画面

3サウンド設定画面を下にスクロールし、「音量ミキサー」をクリックします。

Windows11のサウンド設定で音量ミキサーをクリックする手順

4音量ミキサーが開き、各アプリの音量調整が可能になります。

設定アプリから開いた音量ミキサーの画面
設定アプリを経由する方法は手順が多いですが、他のサウンド設定も同時に確認したい場合に便利です。


「ファイル名を指定して実行」から開く

1キーボードでWin + Rを同時に押します。または、画面下の スタートボタンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

スタートボタン右クリックメニューからファイル名を指定して実行を選択

2「ファイル名を指定して実行」ダイアログボックスが表示されるので、「sndvol」と入力し、「OK」ボタンをクリックします。

ファイル名を指定して実行でsndvolと入力する画面

3音量ミキサーのウィンドウが表示されます。

sndvolコマンドで起動した音量ミキサー画面
コマンド「sndvol」を覚えておくと、キーボードだけで素早く音量ミキサーを開けます。


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デスクトップ・タスクバーへのショートカット作成

よく音量ミキサーを使う場合、デスクトップにショートカットを作成したり、タスクバー・スタートメニューにピン留めすると便利です。

デスクトップにショートカットを作成する

1デスクトップの空いている場所で右クリックし、「新規作成」 > 「ショートカット」をクリックします。

デスクトップ右クリックメニューから新規作成ショートカットを選択

2「項目の場所を入力してください」の欄に「sndvol」と入力し、「次へ」ボタンをクリックします。

ショートカット作成でsndvolと入力する画面

3「このショートカットの名前を入力してください」の欄に任意の名前(例: 音量ミキサー)を入力し、「完了」ボタンをクリックします。

ショートカットに音量ミキサーという名前を付ける画面

4デスクトップに音量ミキサーのショートカットアイコンが作成されます。

デスクトップに作成された音量ミキサーのショートカットアイコン


スタートメニューにピン留めする

1作成したショートカットアイコンを右クリックし、「スタートメニューにピン留めする」をクリックします。

ショートカット右クリックでスタートメニューにピン留めを選択

2 スタートメニューを開き、ピン留め済みエリアを下にスクロールすると、音量ミキサーが追加されています。

スタートメニューのピン留めエリアに追加された音量ミキサー


タスクバーにピン留めする

1ショートカットアイコンを右クリックし、「その他のオプションを表示」をクリックします。

ショートカット右クリックでその他のオプションを表示を選択

2表示されたメニューから「タスクバーにピン留めする」をクリックします。

その他のオプションメニューからタスクバーにピン留めを選択

3タスクバーに音量ミキサーアイコンが追加され、ワンクリックで起動できるようになります。

タスクバーにピン留めされた音量ミキサーアイコン
ピン留めを外したい場合は、タスクバーのアイコンを右クリックして「タスクバーからピン留めを外す」を選択してください。


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音量ミキサーの起動方法比較表

各起動方法の特徴を比較すると、状況に応じて最適な方法を選べます。

起動方法ごとの所要時間と手順数

1タスクバーから開く 所要時間: 約3秒
手順: 2ステップ
メリット: 最速でアクセス可能
2設定アプリから開く 所要時間: 約10秒
手順: 4ステップ
メリット: 他のサウンド設定も同時に確認できる
3ファイル名を指定して実行 所要時間: 約5秒
手順: 3ステップ
メリット: キーボードだけで操作可能
4ショートカット(ピン留め) 所要時間: 約2秒
手順: 1ステップ
メリット: 頻繁に使う場合に最適


音量ミキサー関連のショートカットキー

ショートカットキー 機能 備考
Win + R ファイル名を指定して実行を開く 「sndvol」と入力して音量ミキサーを起動
Win + I 設定アプリを開く システム > サウンドから音量ミキサーへ
Win + A クイック設定を開く 音量スライダーが表示される(ミキサーではない)

音量ミキサーの活用シーン

  • YouTubeの音量は大きく、ゲームの音量は小さく調整したい
  • 通話アプリの音量だけを上げて、他のアプリの音は小さくしたい
  • 特定のアプリだけミュート(消音)にしたい
  • システム音とアプリ音を個別にコントロールしたい


4

よくある質問(FAQ)

Q

Windows11とWindows10で音量ミキサーの開き方は違いますか?

A

はい、大きく異なります。Windows10ではタスクバーのスピーカーアイコンを左クリックすると音量ミキサーへのリンクが表示されましたが、Windows11では右クリックしてメニューから選択する方式に変更されています。また、設定アプリの場所も「システム > サウンド > 音量ミキサー」に変わりました。

Q

音量ミキサーにアプリが表示されないのはなぜですか?

A

音量ミキサーには現在音を出しているアプリまたは最近音を出したアプリのみが表示されます。アプリを起動して音声を再生すると、音量ミキサーに表示されるようになります。また、バックグラウンドで動作していないアプリは表示されません。

Q

音量ミキサーが開けない・起動しない場合の対処法は?

A

以下の対処法を順番に試してください。
パソコンを再起動する
Windowsアップデートを確認し、最新の状態にする
サウンドドライバーを更新する(デバイスマネージャーから実行)
Windows の設定 > システム > トラブルシューティング > その他のトラブルシューティング ツール > 「オーディオの再生」を実行する

Q

音量ミキサーで設定した内容は保存されますか?

A

はい、保存されます。音量ミキサーで設定したアプリごとの音量は、次回起動時にも保持されます。ただし、システム全体の音量を変更した場合、アプリごとの相対的な音量バランスは維持されますが、実際の出力音量は全体の音量設定に応じて変化します。

Q

タスクバーに音量ミキサーのアイコンを常に表示できますか?

A

直接的には表示できませんが、本記事の「デスクトップ・タスクバーへのショートカット作成」のセクションで紹介した方法で、音量ミキサーのショートカットをタスクバーにピン留めすることができます。これにより、タスクバーから1クリックで音量ミキサーを開けるようになります。

まとめ

Windows11の音量ミキサーは、Windows10から開き方が変更されましたが、より効率的にアクセスできる方法が用意されています。

  • 最速の方法 → タスクバーのスピーカーアイコンを右クリックして「音量ミキサーを開く」を選択(約3秒)
  • キーボード派向けWin + Rで「sndvol」と入力して起動(約5秒)
  • 頻繁に使う場合 → デスクトップやタスクバーにショートカットを作成してピン留め(1クリックで起動)

アプリごとの音量を細かく調整したい場合は、音量ミキサーを活用することで快適なサウンド環境を実現できます。

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