【Windows11】 時刻を同期する方法

Windows11 - 時刻と言語 
【Windows11】時刻を同期する方法

Windows11で時刻を同期する方法を解説します。時刻の同期は設定・コントロールパネルから行うことができます。

Windows 11では、インターネット上の時間サーバーとの同期により、正確な時刻を維持します。何らかの理由で時刻がずれてしまった場合は、同期してみましょう。



1

設定から時刻を同期する

1画面下の スタートボタンをクリックして、スタートメニューから設定をクリックします。

設定から時刻を同期する

2設定から「時刻と言語」をクリックします。

設定から時刻を同期する

3時刻と言語から「日付と時刻」のエリア(領域)をクリックします。

設定から時刻を同期する

4日付と時刻から追加の設定の「今すぐ同期」をクリックします。

設定から時刻を同期する

5同期が完了し、前回成功した時刻の同期が更新されます。

設定から時刻を同期する


2

コントロールパネルから時刻を同期する

1画面下の スタートボタンをクリックして、スタートメニューから「すべてのアプリ」をクリックします。

コントロールパネルから時刻を同期する

2すべてのアプリから、下にスクロールさせ「Windowsツール」をクリックします。

コントロールパネルから時刻を同期する

3Windowsツールから「コントロールパネル」をクリックします。

コントロールパネルから時刻を同期する

4コントロールパネルから「時計と地域」をクリックします。

コントロールパネルから時刻を同期する

5時計と地域から「日付と時刻」をクリックします。

コントロールパネルから時刻を同期する

6日付と時刻ウィンドウが表示されるので「インターネット時刻」タブをクリックします。

コントロールパネルから時刻を同期する

7インターネット時刻から「設定の変更」をクリックします。

コントロールパネルから時刻を同期する

8インターネット時刻サーバーと同期するの右側にある「今すぐ更新」ボタンをクリックして時刻を同期します。

コントロールパネルから時刻を同期する

9同期したら「OK」ボタンをクリックして完了です。

コントロールパネルから時刻を同期する

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