- Win+R キーを押して「ファイル名を指定して実行」を開く
- 「intl.cpl」と入力して Enter を押す
- 「追加の設定」→「日付」タブをクリック
- 「短い形式」を「yyyy/MM/dd ddd」に変更して OK
Windows 11の初期設定では、タスクバーの時計エリアに日付は表示されますが、曜日は表示されません。コントロールパネルから日付の書式を変更することで、タスクバーに曜日を追加できます。
この記事では、コマンドで設定画面を直接開く手順と、曜日の書式カスタマイズ方法を解説します。
intl.cpl コマンドで曜日を表示する
「intl.cpl」コマンドで設定画面を直接開けます。キーボード操作だけで「地域」ウィンドウを開けます。
1キーボードの Windows キー + R を同時に押します。「ファイル名を指定して実行」ダイアログが開いたら、「intl.cpl」と入力して Enter を押します。

2「地域」ウィンドウが開きます。「追加の設定」ボタンをクリックします。

3「形式のカスタマイズ」ウィンドウが開いたら、「日付」タブをクリックします。

4「短い形式」の入力欄に 「yyyy/MM/dd ddd」 と入力して、「OK」ボタンをクリックします。

タスクバーの日付エリアに曜日が追加されました。

曜日の書式カスタマイズ一覧
「短い形式」に入力する書式コードを変えると、曜日の表示形式を変更できます。よく使われるパターンを一覧にまとめました。
| 書式コード(短い形式) | タスクバーの表示例 | 用途・特徴 |
|---|---|---|
| yyyy/MM/dd ddd | 2026/03/30 月 | 短縮形・最もコンパクト |
| yyyy/MM/dd dddd | 2026/03/30 月曜日 | フル表示・視認性が高い |
| yyyy/MM/dd (ddd) | 2026/03/30 (月) | カッコ付き・カレンダー風 |
| MM/dd ddd | 03/30 月 | 年表示なし・省スペース |
| yyyy/MM/dd ddd (OSの表示言語が英語の場合) |
2026/03/30 Mon | OSの表示言語が英語の場合、 曜日も英語略称で表示されます |
よくある質問(FAQ)
Windows 10でも曜日を表示できますか?
Windows 10でも同じ考え方で曜日を表示できます。intl.cpl コマンドから「追加の設定」→「日付」タブ→「短い形式」に書式コードを入力する流れで設定できます。
設定を元の日付のみ表示に戻す方法は?
同じ手順で「短い形式」を「yyyy/MM/dd」に戻してOKをクリックすれば元に戻ります。リセット操作が表示されている場合は、そこから初期値に戻せます。
曜日が「Monday」など英語で表示されてしまいます。
OSの表示言語が英語に設定されているためです。「設定」→「時刻と言語」→「言語と地域」から表示言語を「日本語」に変更すると、日本語の曜日で表示されます。
intl.cpl を使わずにコントロールパネルから開くことはできますか?
できます。スタートメニューからコントロールパネルを開き、「時計と地域」→「地域」へ進むと同じ設定ウィンドウに到達します。
まとめ
今回はWindows 11タスクバーの日付に曜日を表示する方法として、設定手順と書式カスタマイズを解説しました。
- intl.cpl コマンドで直接アクセス → Win+R から「地域」設定を開けます
- ddd / dddd で表示量を切り替え → 「月」か「月曜日」かを用途で選べます
- 書式コードで表示形式を変更 → カッコ付きや省スペース表示など用途に合わせて選べます
設定は数十秒で完了します。ぜひ試してみてください。