【Windows11】 タスクバーの日付に「曜日」を表示する方法 | かっこ付きも解説

ぱっと解決!!
✅ できます|Windows 11のタスクバーの日付に曜日を追加表示できます。
⚡ 最速手順(約30秒)
  1. Win+R キーを押して「ファイル名を指定して実行」を開く
  2. 「intl.cpl」と入力して Enter を押す
  3. 「追加の設定」→「日付」タブをクリック
  4. 「短い形式」を「yyyy/MM/dd ddd」に変更して OK
Windows 11 24H2で確認済み(2026/03/30)

Windows 11の初期設定では、タスクバーの時計エリアに日付は表示されますが、曜日は表示されません。コントロールパネルから日付の書式を変更することで、タスクバーに曜日を追加できます。

この記事では、コマンドで設定画面を直接開く手順と、曜日の書式カスタマイズ方法を解説します。



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intl.cpl コマンドで曜日を表示する

「intl.cpl」コマンドで設定画面を直接開けます。キーボード操作だけで「地域」ウィンドウを開けます。

1キーボードの Windows キー + R を同時に押します。「ファイル名を指定して実行」ダイアログが開いたら、「intl.cpl」と入力して Enter を押します。

Windows 11でWindows+Rキーを押してファイル名を指定して実行を開く

2「地域」ウィンドウが開きます。「追加の設定」ボタンをクリックします。

ファイル名を指定して実行にintl.cplと入力する

3「形式のカスタマイズ」ウィンドウが開いたら、「日付」タブをクリックします。

地域ウィンドウで追加の設定ボタンをクリックする

4「短い形式」の入力欄に 「yyyy/MM/dd ddd」 と入力して、「OK」ボタンをクリックします。

形式のカスタマイズで日付タブを選択する

タスクバーの日付エリアに曜日が追加されました。

短い形式にyyyy/MM/dd dddと入力してOKをクリックする
フル表示にしたい場合は「yyyy/MM/dd dddd」と入力します。日本語環境では「月曜日」のように表示されます。


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曜日の書式カスタマイズ一覧

「短い形式」に入力する書式コードを変えると、曜日の表示形式を変更できます。よく使われるパターンを一覧にまとめました。

書式コード(短い形式) タスクバーの表示例 用途・特徴
yyyy/MM/dd ddd 2026/03/30 月 短縮形・最もコンパクト
yyyy/MM/dd dddd 2026/03/30 月曜日 フル表示・視認性が高い
yyyy/MM/dd (ddd) 2026/03/30 (月) カッコ付き・カレンダー風
MM/dd ddd 03/30 月 年表示なし・省スペース
yyyy/MM/dd ddd
(OSの表示言語が英語の場合)
2026/03/30 Mon OSの表示言語が英語の場合、
曜日も英語略称で表示されます

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よくある質問(FAQ)

Q

Windows 10でも曜日を表示できますか?

A

Windows 10でも同じ考え方で曜日を表示できます。intl.cpl コマンドから「追加の設定」→「日付」タブ→「短い形式」に書式コードを入力する流れで設定できます。

Q

設定を元の日付のみ表示に戻す方法は?

A

同じ手順で「短い形式」を「yyyy/MM/dd」に戻してOKをクリックすれば元に戻ります。リセット操作が表示されている場合は、そこから初期値に戻せます。

Q

曜日が「Monday」など英語で表示されてしまいます。

A

OSの表示言語が英語に設定されているためです。「設定」→「時刻と言語」→「言語と地域」から表示言語を「日本語」に変更すると、日本語の曜日で表示されます。

Q

intl.cpl を使わずにコントロールパネルから開くことはできますか?

A

できます。スタートメニューからコントロールパネルを開き、「時計と地域」→「地域」へ進むと同じ設定ウィンドウに到達します。

まとめ

今回はWindows 11タスクバーの日付に曜日を表示する方法として、設定手順と書式カスタマイズを解説しました。

  • intl.cpl コマンドで直接アクセス → Win+R から「地域」設定を開けます
  • ddd / dddd で表示量を切り替え → 「月」か「月曜日」かを用途で選べます
  • 書式コードで表示形式を変更 → カッコ付きや省スペース表示など用途に合わせて選べます

設定は数十秒で完了します。ぜひ試してみてください。

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