Windows11のスクリーンセーバーは解除できる?オフ(無効化)する方法

ディスプレイ設定変更  
ぱっと解決!!
✅ できます|Windows11のスクリーンセーバーは設定から約30秒で解除(オフ)にできます
⚡ 最速手順(約30秒)
  1. 設定 > 個人用設定 > ロック画面を開く
  2. 「スクリーンセーバー」をクリック
  3. プルダウンから「なし」を選んで「OK」
再びスクリーンセーバーを使いたい場合は、同じ画面で種類を選び直すだけです。Windows 11 24H2で確認済み。

この記事でわかること

  • スクリーンセーバーを解除(オフ)にする手順
  • 消してしまった後、再びオンに戻したいときの手順
  • 起動しない・動作しない場合の対処法

Windows11でスクリーンセーバーを解除(オフ)にする方法を中心に解説します。「停止したい」「無効化したい」という場合も同じ手順で対応できます。

この記事では解除方法を軸に、再びオンにしたい場合の手順や、起動しない・動作しないときの対処法まで順番に紹介します。

検証環境:Windows 11 24H2 / 25H2 / 確認日:2026/07/27


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スクリーンセーバーを解除する方法

スクリーンセーバーを解除(オフ)したい場合は、以下の3ステップで消すことができます。

1画面下の スタートボタンから設定を開き、左メニューの「個人用設定」「ロック画面」「スクリーンセーバー」の順にクリックします。

Windows 11のロック画面設定でスクリーンセーバーを開く手順

2スクリーンセーバーの設定ウィンドウが開いたら、プルダウンメニューから「なし」を選択します。「なし」を選択すると、スクリーンセーバーは起動しなくなります。

Windows 11のスクリーンセーバー設定で「なし」を選択して解除する画面

3「OK」ボタンをクリックすると、スクリーンセーバーがオフになります。

Windows 11のスクリーンセーバー設定ダイアログでOKをクリックする画面
スクリーンセーバーを解除しても、ディスプレイの電源管理設定(設定 > システム > 電源)は別途有効です。画面の電源も切りたい・PCをスリープさせたい場合は、下の表を参考に設定を使い分けてください。

やりたいことから探す

したいこと 変更する設定
スクリーンセーバーを消したい・無効化したい スクリーンセーバーの種類で「なし」を選択
画面の電源を切りたい 設定 > システム > 電源の「画面の電源を切る」時間を短く設定
PCごとスリープさせたい 設定 > システム > 電源の「デバイスをスリープ状態にする」時間を設定


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再びスクリーンセーバーをオンにしたい場合

解除した後、気が変わって再びオンに戻したい場合も、同じ画面から30秒程度で設定できます。

1「設定 > 個人用設定 > ロック画面 > スクリーンセーバー」を開きます。

Windows 11の個人用設定からロック画面を選択する手順

2プルダウンメニューから好みのスクリーンセーバーを選択し、待ち時間(1分以上)を設定して「OK」をクリックします。

Windows 11のスクリーンセーバー設定ダイアログで種類と待ち時間を選択する画面
待ち時間は業務環境なら5〜10分、個人利用なら15〜30分がおすすめです。「再開時にログイン画面に戻る」にチェックを入れると、セキュリティがさらに強化されます。種類ごとの特徴は次のセクションで解説します。


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スクリーンセーバーの種類と特徴

Windows 11の標準スクリーンセーバーは6種類です。それぞれの特徴を理解して、用途に合わせて選択してください。

Windows 11のスクリーンセーバー一覧

13Dテキスト 任意のテキストを3D表示で回転させます。会社名やメッセージの表示に便利です。
2バブル 浮遊する泡のアニメーションです。軽快な動きで目に優しいデザインです。
3ブランク 画面を完全に黒一色にします。最もシンプルで消費電力が少ない選択肢です。
4ラインアート 幾何学的な線が描かれるアニメーションです。芸術的な雰囲気があります。
5リボン カラフルなリボンが画面上を流れます。華やかな印象を与えます。
6写真 指定フォルダーの画像をスライドショー表示します。個人の写真の表示に最適です。

用途別のおすすめスクリーンセーバー

  • オフィス・業務用: ブランク(黒画面)または3Dテキスト(社名表示)
  • プライバシー重視: ブランク+再開時ログイン必須
  • 個人利用: 写真(家族写真・風景写真のスライドショー)


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スクリーンセーバーのメリット・デメリット

現在のディスプレイ(液晶・有機EL)は、以前のブラウン管ほど焼き付きが起きやすくありません。そのため現代のスクリーンセーバーは、焼き付き防止よりも覗き見防止プライバシー保護の目的で使われることがほとんどです。

目的 スクリーンセーバー ディスプレイの電源オフ
覗き見・プライバシー保護 効果あり(画面上に表示が残らない) 効果あり(画面が消灯する)
省電力・バッテリー節約 ブランク以外は効果が薄い 効果が高い
焼き付き防止 現行ディスプレイでは効果は限定的 効果あり
バッテリー節約や省電力が目的の場合は、スクリーンセーバーではなく「設定 > システム > 電源」の「画面を暗くする」「ディスプレイの電源を切る」を短めに設定する方が効果的です。


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起動しない・動作しない場合の対処法

待ち時間を経過しても起動しない、または設定したはずのスクリーンセーバーが動作しない場合は、以下を軽い順に確認してください。

対処法1:電源設定を確認する

「設定 > システム > 電源」で「画面を暗くする」までの時間がスクリーンセーバーの待ち時間より短く設定されていると、画面が先に暗くなりスクリーンセーバーが起動しません。両方の時間を見直してください。

対処法2:マウス・周辺機器の動作を確認する

ワイヤレスマウスやゲーミングマウスなど、わずかな信号でも「操作あり」と判定される機器を接続していると、待機時間がリセットされ続けて起動しないことがあります。一時的にマウスを外して様子を見てください。

対処法3:グループポリシー・管理者設定を確認する

会社や学校のPCでは、管理者がグループポリシーでスクリーンセーバーを無効化・固定している場合があります。個人設定で変更できない場合は、社内の情報システム担当に確認してください。

これで直らない場合は、サインインし直すか、PCを再起動してから再度設定を確認してください。


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合わせて確認しておきたいこと

Q

そもそもスクリーンセーバーとは何ですか?

A

一定時間パソコンを操作しないときに、自動で画面に表示されるアニメーションや画像のことです。もともとはブラウン管の焼き付き防止が目的でしたが、現在は覗き見防止やプライバシー保護の役割が中心です。

Q

スクリーンセーバーの設定はどこにありますか?

A

「設定 > 個人用設定 > ロック画面 > スクリーンセーバー」にあります。デスクトップを右クリックして表示されるメニューには含まれていないため、設定アプリから開いてください。

Q

好きな動画ファイルをスクリーンセーバーに設定できますか?

A

Windows 11標準の設定画面では動画ファイルを直接指定できません。動画をスクリーンセーバーにしたい場合は、対応するサードパーティ製アプリ(.scr形式に変換するツールなど)を利用する必要があります。

Q

Windows 10のスクリーンセーバーもそのまま使えますか?

A

標準の6種類(3Dテキスト、バブル、ブランク、ラインアート、リボン、写真)はWindows 10と共通で、そのまま使用できます。サードパーティ製の.scrファイルも、互換性があれば引き続き利用可能です。

Q

「再開時にログイン画面に戻る」は設定すべきですか?

A

共有スペースや職場で使う場合は、セキュリティ強化のため設定しておくことをおすすめします。解除時にパスワード入力が必要になり、第三者の操作を防げます。家族のみが使う個人宅の環境では、利便性を優先してオフでも問題ありません。

まとめ

今回はWindows11のスクリーンセーバーを解除(オフ)にする方法を中心に解説しました。

  • 解除する方法 → 設定 > 個人用設定 > ロック画面 > スクリーンセーバーで「なし」を選択
  • 再びオンにしたい場合 → 同じ画面で種類と待ち時間(1分以上)を選択
  • 起動しない場合 → 電源設定・周辺機器・グループポリシーの3点を確認

スクリーンセーバーは今や覗き見防止・プライバシー保護の役割が中心です。用途に合わせてオン・オフを使い分けてください。

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