- Win+Xキーを押す
- Mキーを押す
- デバイスマネージャーが即座に起動
この記事では、最速で開くショートカットキーから、検索・ファイル名を指定して実行を使った方法まで、4つの起動手順を紹介します。デスクトップ・タスクバーへのピン留め方法も解説しているので、自分に合った方法を見つけてください。
デバイスマネージャーの場所と最速で開く方法
デバイスマネージャーの場所
Windows 11のデバイスマネージャーは、コントロールパネルの中にあります。また、設定 > システム > バージョン情報からもアクセスできます。ただし、毎回この手順で開くのは時間がかかるため、ショートカットキーやスタートボタン右クリックから直接起動する方法が便利です。
最速で開く方法: ショートカットキー
1キーボードでWin+Xを同時に押し、続けてMキーを押します。
2デバイスマネージャーが即座に起動します。
スタートボタン右クリックから開く方法
1スタートボタンを右クリックして、「デバイスマネージャー」をクリックします。
2デバイスマネージャーが起動します。
デバイスマネージャーの主な機能
- デバイスの確認: グラフィックカード、サウンドカード、ネットワークアダプターなどの認識状態
- ドライバーの更新: 各デバイスのドライバーソフトウェアの更新
- デバイスの有効化/無効化: 不要なデバイスの無効化や再有効化
- トラブルシューティング: デバイスのエラーや警告の確認・解決
- ハードウェアIDの確認: デバイスの詳細情報やハードウェアID
デバイスマネージャーを開くその他の方法
ショートカットキーとスタートボタン右クリック以外にも、デバイスマネージャーを開く方法は複数あります。状況に応じて使い分けてください。
「ファイル名を指定して実行」から開く
1キーボードでWin+Rを同時に押します。
2「ファイル名を指定して実行」画面が表示されるので、「devmgmt.msc」と入力して「OK」をクリックします(またはEnterキーを押します)。
3デバイスマネージャーが起動します。
検索から開く
1タスクバーの検索に「デバイスマネージャー」と入力します。
2検索結果の「デバイスマネージャー」をクリックします。
3デバイスマネージャーが起動します。
設定から開く
1スタートボタンをクリックして、「設定」をクリックします。
2左側のメニューから「システム」を選択し、右側の「バージョン情報」をクリックします。
3バージョン情報から「デバイスマネージャー」をクリックします。
4デバイスマネージャーが起動します。
デバイスマネージャーを開く方法の比較
| 1Win+X→M | 最速(推奨) – キーボードのみで即起動 |
|---|---|
| 2スタートボタン右クリック | マウス派向け – 2クリックで起動 |
| 3ファイル名を指定して実行 | コマンド派向け – devmgmt.mscで起動 |
| 4検索 | 初心者向け – マウスで操作できる |
| 5設定 | システム情報確認のついでに開く |
デスクトップ・タスクバーへのピン留め
デバイスマネージャーを頻繁に使う方は、デスクトップにショートカットを作成すると便利です。
デスクトップにショートカットを作成する手順
1スタートメニュー > すべてのアプリ > Windowsツール > コントロールパネルを開き、表示方法を「大きいアイコン」に変更します。
2「デバイスマネージャー」を右クリックして「ショートカットの作成」をクリックします。「デスクトップ上に作成しますか?」と表示されるので、「はい」をクリックします。
3デスクトップにデバイスマネージャーのショートカットアイコンが作成されます。
よくある質問(FAQ)
Windows 11のデバイスマネージャーはどこにある?
コントロールパネルの中にあります。また、設定 > システム > バージョン情報からもアクセスできます。ただし、Win+Xキーを押してMキーを押す方法が最速で開けます。またはスタートボタンを右クリックして「デバイスマネージャー」を選択してください。
「devmgmt.msc」とは何ですか?
「devmgmt.msc」は、デバイスマネージャーを起動するためのコマンド名です。「ファイル名を指定して実行」(Win+R)で「devmgmt.msc」と入力すると、デバイスマネージャーが起動します。コマンドプロンプトやPowerShellからも実行できます。
デバイスマネージャーで何ができる?
デバイスの認識状態の確認、ドライバーの更新、デバイスの有効化/無効化、トラブルシューティング、ハードウェアIDの確認などができます。グラフィックカード、サウンドカード、ネットワークアダプター、プリンター、USBデバイスなど、パソコンに接続されたすべてのハードウェアを管理できます。
デバイスマネージャーに「!」や「?」マークがある場合は?
黄色い「!」マークは、デバイスに問題があることを示しています。ドライバーが正しくインストールされていないか、デバイスが正常に動作していない可能性があります。「?」マークは、デバイスが認識されていない(不明なデバイス)ことを示しています。該当デバイスを右クリックして「ドライバーの更新」を試してください。
デバイスマネージャーをタスクバーにピン留めできる?
デバイスマネージャーは管理ツールのため、タスクバーへのピン留めには対応していません。頻繁に使う場合は、デスクトップにショートカットを作成するか、ショートカットキーWin+X→Mを覚えておくことをおすすめします。
まとめ
Windows 11のデバイスマネージャーの場所と開き方を紹介しました。
- 場所 → コントロールパネル内(設定 > システム > バージョン情報からもアクセス可能)
- 最速で開くなら → Win+Xキーを押してMキーを押す
- コマンドで開くなら → Win+Rで「devmgmt.msc」と入力
デバイスマネージャーは、グラフィックカード、サウンドカード、ネットワークアダプターなど、パソコンに接続されたハードウェアデバイスを管理するツールです。ショートカットキーWin+X→Mを覚えておくと、いつでも素早く起動できます。