Google絵文字ミックス完全ガイド | 使い方と面白い組み合わせ【2026年版】

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Google絵文字ミックス完全ガイド | 使い方と面白い組み合わせ

Googleの「絵文字ミックス(Emoji Kitchen)」は、2つの絵文字を組み合わせてオリジナルの絵文字を作成できる無料ツールです。アプリのダウンロードは不要で、Google検索から誰でも簡単にアクセスできます。作成した絵文字はPNG画像として、LINE、X(旧Twitter)、SlackなどあらゆるメッセージアプリやSNSで使用可能です。

「使い方がわからない」「画像の保存方法は?」「面白い組み合わせを知りたい」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。実は、膨大な数の組み合わせパターンが用意されており、想像力次第で個性的なコミュニケーションが楽しめます。

この記事では、絵文字ミックスの基本的な使い方から、PC・スマホでの保存方法、SNS別の活用テクニック、思わず試したくなる面白い組み合わせまで、初めての方でもすぐに使いこなせる情報を完全網羅して解説します。



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Google絵文字ミックスとは?

Google絵文字ミックス(正式名称: Emoji Kitchen)は、2020年にGoogleが提供を開始した、2つの絵文字をかけ合わせて新しい絵文字を生成できる無料ツールです。従来の絵文字では表現しきれなかった微妙なニュアンスや感情を、組み合わせることで自由に表現できます。生成される絵文字はPNG形式の画像ファイルで、通常の絵文字よりも大きめのスタンプ・ステッカー風のデザインが特徴です。

Google絵文字ミックスの画面

絵文字ミックスの特徴

  • 完全無料でアプリ不要 : Google検索だけで誰でも利用可能
  • 膨大な組み合わせパターン : 多彩なパターンから個性的な絵文字を作成
  • PNG画像として保存・共有 : あらゆるSNSやメッセージアプリで使用可能
  • 定期アップデート : 新しい絵文字や組み合わせが随時追加

絵文字ミックスの開発背景

Googleは、絵文字がグローバルなコミュニケーションツールとして重要性を増す中、より豊かな感情表現と創造性を提供するために絵文字ミックスを開発しました。当初はAndroidのGboardキーボードアプリの機能として提供されていましたが、2021年にGoogle検索からも直接アクセスできるようになり、iOS、Windows、Macなど、すべてのプラットフォームで利用可能になりました。2026年現在では、ブラウザ版だけでなく「Google検索」アプリ内でも完全に統合されています。特にiPhoneユーザーの間で、ステッカー作成機能として人気が高まっています。ジェンダー多様性に対応した絵文字や、新しい動物・オブジェクトの組み合わせが定期的に追加されており、常に進化を続けています。

従来の絵文字との違い

通常の絵文字はUnicode規格で定められた既存のデザインのみですが、絵文字ミックスはユーザーが自由に組み合わせを選択できる点が革新的です。例えば、「泣いている顔」と「ハート」を組み合わせれば「感動の涙」を表現でき、「猫」と「王冠」で「王様猫」といった、標準絵文字では存在しない独自の表現が可能になります。また、PNG画像として生成されるため、絵文字に対応していないプラットフォームでも画像として表示されます。

絵文字ミックスは、テキストベースのコミュニケーションをより豊かにし、言葉では伝えにくい微妙なニュアンスを視覚的に表現できる創造的なツールです。


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使い方・基本操作

絵文字ミックスの始め方

1Google検索(https://www.google.com)を開きます。検索ボックスに「絵文字ミックス」と入力します。

Google検索で絵文字ミックスと検索する画面

2検索結果の上部に絵文字ミックスのツールが表示されるので、「始める」ボタンをクリックします。

絵文字ミックスの始めるボタン

32つの絵文字を選択して、新しいカスタム絵文字を作成します。左側と右側それぞれから1つずつ絵文字を選びます。

絵文字ミックスで2つの絵文字を選択

4組み合わせた絵文字(PNG形式)をクリックまたはタップすると、クリップボードにコピーされます。あとは任意の場所(LINE、X、メールなど)にペーストするだけです。

作成した絵文字をコピー
検索キーワードは「emoji kitchen」「絵文字キッチン」でもOKです。

便利な機能

1ランダム選択 「ランダムに選択」ボタンを押すと、Googleが自動で絵文字を選んでくれます。意外な組み合わせを発見できる便利な機能です。
2絵文字カテゴリ 顔・動物・食べ物・オブジェクトなど、カテゴリ別に絵文字が整理されているため、目的の絵文字を素早く見つけられます。
3プレビュー機能 選択した絵文字の組み合わせ結果が即座に中央に表示されるため、コピーする前に確認できます。
4複数パターン生成 同じ組み合わせでも、複数のバリエーションが表示される場合があります。気に入ったものを選べます。
コピーした絵文字はUnicode文字コードではなくPNG形式の画像なので、画像をペーストできない箇所(プレーンテキストのみの環境)にはペーストできません。


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画像の保存方法(PC・スマホ)

PC(Windows・Mac)で保存する

1右クリックで保存
絵文字ミックスで組み合わせたカスタム絵文字を右クリックします。

PCで絵文字ミックスを右クリック

2メニューから保存を選択
表示されたメニューから「名前を付けて画像を保存」をクリックして、任意の場所に画像を保存します。 保存されるファイルはPNG形式(透過背景)です。画像編集ソフトで加工したり、プレゼン資料に挿入したりできます。

名前を付けて画像を保存

スマホ(iPhone・Android)で保存する

1長押しで保存メニューを表示
絵文字ミックスで組み合わせたカスタム絵文字を長押しします。

  • スマホで絵文字を長押し
  • 保存メニューの表示

2写真アプリに保存
表示されたメニューから「“写真”に保存」(iPhoneの場合)または「画像をダウンロード」(Androidの場合)をタップすると、写真アプリに画像が保存されます。

  • 写真に保存をタップ
  • 写真アプリに保存完了
保存した画像は端末のストレージに永久保存されるため、後から何度でも使用できます。お気に入りの組み合わせはまとめて保存しておくと便利です。
iPhoneのSafariでコピーしただけの場合、一部のアプリで背景が黒くなる現象が起きることがあります。透過PNG(背景透明)を維持するには、「長押しして画像として保存」しましょう。


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面白い組み合わせ集

絵文字ミックスの醍醐味は、予想もしない組み合わせから生まれるユニークな絵文字にあります。ただし、すべての絵文字が自由に組み合わせられるわけではなく、Googleのデザイナーが事前に作成した対応済みセットのみが利用可能です。Googleは対応絵文字を定期的にアップデートしており、ジェンダー多様性に対応した絵文字や、新しい動物・オブジェクトの組み合わせなども追加されています。ここでは、特に人気の高い組み合わせや、クリエイティブな発想が光る組み合わせを厳選して紹介します。

動物系の組み合わせ

絵文字ミックス ペンギン+氷=氷に乗ったペンギン
「ペンギン」 + 「氷」= 氷に乗ったペンギン
南極の環境を表現した可愛らしい組み合わせ。冬のメッセージにぴったりです。

絵文字ミックス 猫+鳥=猫(ペロリ)
「猫」 + 「鳥」= 猫(ペロリ)
猫の狩猟本能を表現したユーモラスな組み合わせ。ちょっとブラックユーモアな表現に。

絵文字ミックス ドクロ+小鳥=コンドル
「ドクロ」 + 「小鳥」= コンドル(ハゲワシ)
死を象徴する鳥、コンドルを見事に表現。ホラー系のメッセージに活用できます。

食べ物系の組み合わせ

絵文字ミックス カビ+チーズ=ブルーチーズ
「カビ」 + 「チーズ」= ブルーチーズ
グルメ好きにはたまらない組み合わせ。高級チーズの表現に最適です。

絵文字ミックス ハチ+パン=ハニートースト
「ハチ」 + 「パン」= ハニートースト
甘い朝食を表現。カフェやブランチの話題にぴったりです。

絵文字ミックス 炎+豚=ベーコン
「炎」 + 「豚」= ベーコン
料理の過程を表現したクリエイティブな組み合わせ。朝食の話題に。

絵文字ミックス コーヒー+氷=アイスコーヒー
「コーヒー」 + 「氷」= アイスコーヒー
夏のカフェタイムを表現。季節感のあるメッセージに活用できます。

ファンタジー・神話系の組み合わせ

絵文字ミックス 炎+鳥=フェニックス
「炎」 + 「鳥」= フェニックス
不死鳥の伝説を表現。再起や復活のメッセージに力強い印象を与えます。

日常アイテム系の組み合わせ

絵文字ミックス 犬+うんち=エチケット袋
「犬」 + 「うんち」= エチケット袋
ペットの飼い主なら共感する実用的な組み合わせ。散歩の話題に。

絵文字ミックス 竜巻+オレンジ=ミキサー
「竜巻」 + 「オレンジ」= ミキサー
回転する様子を見事に表現。スムージーやジュースの話題に活用できます。

絵文字ミックス パン+ロボット=トースター
「パン」 + 「ロボット」= トースター
家電製品を絵文字で表現。朝食や料理の話題に便利です。

レトロ・ゲーム系の組み合わせ

絵文字ミックス インベーダー+炎=ピクセルアート
「インベーダー」 + 「炎」= ピクセルアート
インベーダーと組み合わせた絵文字は、すべてピクセルアート(ドット絵)に変化します。レトロゲーム好きにはたまらない演出です。

これらの組み合わせはほんの一例です。ただし、すべての絵文字が組み合わせ可能なわけではなく、Googleが事前にデザインした対応済みセットのみが利用できます。組み合わせができない場合は、「ランダムに選択」機能を使うと、確実に対応している絵文字を見つけられます。定期的に新しい組み合わせが追加されるので、ぜひ定期的にチェックしてみてください。



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SNS別活用テクニック

LINE(ライン)での活用法

1トークで個性的な返信
絵文字ミックスで作成した画像をLINEのトークに貼り付けると、通常のスタンプよりも個性的で、相手の印象に残りやすいメッセージになります。特に、感謝や謝罪など、感情を込めたい場面で効果的です。

2ステータスメッセージに使用
保存した絵文字画像を、LINEのプロフィール画像やステータスメッセージの背景として使用することで、自分らしさを表現できます。

3グループチャットでの話題作り
「今日の気分」を絵文字ミックスで表現して共有すると、グループチャットが盛り上がります。「この組み合わせ面白い!」という会話のきっかけになります。

X(旧Twitter)での活用法

1リプライで目立つ
絵文字ミックスの画像をリプライに添付すると、タイムライン上で視覚的に目立ち、エンゲージメントが向上します。通常のテキストだけのリプライよりも反応されやすくなります。

2固定ツイートに使用
自分の個性やアカウントの雰囲気を表す絵文字ミックスを固定ツイートに設定すると、プロフィールの印象が強くなります。

3ハッシュタグ投稿
「#絵文字ミックス」「#EmojiKitchen」などのハッシュタグと一緒に投稿すると、同じ趣味を持つユーザーとつながれます。

Instagram(インスタグラム)での活用法

1ストーリーズでの活用
絵文字ミックスの画像をストーリーズのスタンプとして使用すると、オリジナリティのある投稿になります。透過背景のPNG形式なので、どんな背景にも自然になじみます。

2投稿の装飾
フィード投稿の画像編集時に、絵文字ミックスを装飾要素として追加すると、他の投稿と差別化できます。

3プロフィール画像
シンプルで印象的な絵文字ミックスをプロフィール画像にすると、アカウントの個性が際立ちます。

Slack(スラック)・ビジネスシーンでの活用法

1カスタム絵文字として登録
Slackのカスタム絵文字機能を使って、絵文字ミックスで作成した画像を登録すると、チーム独自のコミュニケーションツールになります。

2リアクションで感情表現
通常の絵文字では表現しきれない微妙なニュアンス(例: 「ちょっと困ってる」「全力で応援」など)を、絵文字ミックスで作成して使用できます。

3プレゼン資料への活用
保存した絵文字ミックス画像を、PowerPointやGoogleスライドに挿入すると、資料に親しみやすさが加わります。

メール・フォーマルなシーンでの活用

1感謝の気持ちを強調
お礼のメールに、ハートや笑顔を組み合わせた絵文字ミックスを添えると、文字だけでは伝わりにくい温かみを表現できます。

2ニュースレターの装飾
企業のニュースレターやメールマガジンに絵文字ミックスを使用すると、親しみやすく読みやすいデザインになります。

3署名の個性化
メール署名に小さく絵文字ミックスを入れると、他の人と差別化でき、印象に残りやすくなります(ただし、ビジネスマナーに配慮が必要です)。

絵文字ミックスは、あらゆるコミュニケーションシーンで活用できる汎用性の高いツールです。使用する場面やTPOに応じて、適切に活用しましょう。
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よくある質問(FAQ)

Q

絵文字ミックスは無料で使えますか?

A

はい、完全無料で利用できます。Google検索から「絵文字ミックス」と検索するだけで誰でも使用でき、アプリのダウンロードやアカウント登録は一切不要です。作成した絵文字の保存や共有も無料で、回数制限もありません。

Q

作成した絵文字を保存する方法は?

A

PCでは絵文字を右クリックして「名前を付けて画像を保存」、スマホでは長押しして「写真に保存」または「画像をダウンロード」を選択すれば、PNG形式の画像ファイルとして端末に保存できます。保存した画像は後から何度でも使用できます。

Q

Google検索で「絵文字ミックス」が表示されないのはなぜ?

A

いくつかの原因が考えられます。1) ブラウザのキャッシュが古い場合は、キャッシュをクリアしてください。2) ブラウザが最新版か確認してください。3) 職場や学校のネットワークでセキュリティ制限がかかっている場合、機能がブロックされることがあります。別のネットワーク(自宅のWi-Fiなど)で試してみてください。

Q

どんな絵文字でも組み合わせられますか?

A

いいえ、すべての絵文字が対応しているわけではありません。Googleのデザイナーが事前に作成した対応済みセットのみが利用可能で、組み合わせパターンは定期的に追加されています。組み合わせができない場合は、代わりの絵文字を試してみてください。「ランダムに選択」機能を使うと、確実に組み合わせ可能な絵文字を見つけられます。

Q

LINEやInstagramで使えますか?

A

はい、使えます。作成した絵文字はPNG形式の画像ファイルなので、LINE、Instagram、X(旧Twitter)、Facebook、Slack、メールなど、画像を添付できるあらゆるアプリやサービスで使用できます。コピー&ペーストまたは保存した画像を添付するだけです。

Q

商用利用は可能ですか?

A

個人的な利用や社内コミュニケーションでの使用は問題ありませんが、商用利用(販売、広告、商品パッケージなど)については、Googleの利用規約を確認することをおすすめします。一般的なSNS投稿やブログでの使用は問題ありませんが、大規模な商業目的での使用は事前に確認が必要です。

Q

スマホアプリ版はありますか?

A

絵文字ミックスの専用アプリはありませんが、AndroidユーザーはGboardキーボードアプリに組み込まれている絵文字ミックス機能を使用できます。Gboardをインストールして、絵文字キーボードから直接絵文字ミックスを作成できます。iOSユーザーは、Google検索アプリまたはSafariなどのブラウザからアクセスしてください。Google検索アプリを使うと、より快適に利用できます。

Q

作成した絵文字の画質は良いですか?

A

はい、高画質です。絵文字ミックスはPNG形式(透過背景付き)で生成され、解像度も十分高いため、SNSやメッセージアプリで使用しても画質が荒れることはありません。拡大表示しても綺麗に見えるため、プレゼン資料やデザイン素材としても活用できます。



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関連するGoogleツール・機能

まとめ

今回は「Google絵文字ミックス(Emoji Kitchen)」の使い方から、PC・スマホでの保存方法、SNS別の活用テクニック、面白い組み合わせまで詳しく解説しました。

  • 使い方 → 「絵文字ミックス」と検索して2つの絵文字を選ぶだけ
  • 保存方法 → PCは右クリック、スマホは長押しで画像として保存
  • 活用シーン → LINE、X、Instagram、Slack、メールなどあらゆるSNSで使用可能
  • 組み合わせ → 数千通りのパターンから個性的な絵文字を作成

Google絵文字ミックスは、テキストコミュニケーションをより豊かで個性的にする、創造性あふれる無料ツールです。従来の絵文字では表現しきれなかった微妙なニュアンスを、組み合わせによって自由に表現できます。 ぜひこの記事を参考に、あなただけのオリジナル絵文字を作成して、コミュニケーションをもっと楽しくしてみてください!

他のGoogle便利ツールも知りたい方は、Googleミニゲーム一覧をチェックしてみてください。カラーピッカー、翻訳、レンズなど、便利な機能が揃っています。

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