- エクスプローラーを開く
- 上部メニューの「表示」タブ→「隠しファイル」をクリック
- チェックで表示/非表示を切り替え
エクスプローラーから隠しファイルを表示・非表示にする【推奨】
エクスプローラーの表示メニューから、最も簡単に隠しファイルの表示・非表示を切り替えられます。
隠しファイルを表示する手順
1タスクバーの「エクスプローラー」アイコンをクリックします。
2エクスプローラーウィンドウが表示されたら、上部メニューの「表示」タブをクリックし、「隠しファイル」をクリックします。
3隠しファイルが表示されます。チェックが入った状態で表示、チェックを外すと非表示になります。
隠しファイルを非表示にする手順
隠しファイルを非表示に戻したい場合は、同じ手順で「隠しファイル」のチェックを外してください。即座に隠しファイルが非表示になります。
フォルダーオプションから隠しファイルを表示・非表示にする
フォルダーオプションから詳細設定を行う方法もあります。保護されたオペレーティングシステムファイルの表示など、他の設定も同時に変更したい場合に便利です。
1タスクバーの「エクスプローラー」アイコンをクリックします。
2エクスプローラーウィンドウが表示されたら、上部メニュー右側の「…」マークをクリックし、表示されたメニューから「オプション」をクリックします。
3フォルダーオプションウィンドウが表示されたら、上部タブの「表示」をクリックします。
4詳細設定の一覧から「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択し、「OK」ボタンをクリックします。
5隠しファイルが表示されます。
コマンドプロンプトで隠しファイルを表示する
コマンドプロンプトからattribコマンドを使って、特定のファイルやフォルダーの隠しファイル属性を変更できます。
隠しファイル属性を解除する方法
1Win + Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開き、cmdと入力してEnterキーを押します。
2コマンドプロンプトが起動したら、以下のコマンドを入力してEnterキーを押します。
隠しファイル属性を解除するコマンド
- 特定のファイル:
attrib -h "ファイルのパス" - フォルダー内すべて:
attrib -h "フォルダーのパス\*.*" /s /d
attrib -h "C:\Users\username\AppData\*.*" /s /d と入力します。隠しファイル属性を設定する方法
ファイルやフォルダーを隠しファイルにしたい場合は、-hを+hに変更してください。
隠しファイル属性を設定するコマンド
- 特定のファイル:
attrib +h "ファイルのパス" - フォルダー内すべて:
attrib +h "フォルダーのパス\*.*" /s /d
よくある質問(FAQ)
設定しても隠しファイルが表示されないのはなぜですか?
設定後にエクスプローラーの画面を更新(F5キー)するか、一度閉じて開き直してください。それでも表示されない場合は、「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックが入っている可能性があります。フォルダーオプションで確認してください。
AppDataフォルダーはどこにありますか?
AppDataフォルダーは C:\Users\ユーザー名\AppData にあります。隠しファイルを表示する設定にすると、ユーザーフォルダー内に表示されます。エクスプローラーのアドレスバーに %appdata% と入力すると直接開けます。
保護されたオペレーティングシステムファイルとは何ですか?
Windowsのシステムファイル(pagefile.sys、hiberfil.sysなど)のことです。通常の隠しファイルとは別の保護レベルで隠されており、誤って削除するとシステムが起動しなくなる可能性があります。フォルダーオプションで表示できますが、操作は推奨されません。
隠しファイルを常に表示したままにしても問題ありませんか?
通常の隠しファイル・フォルダーを表示しても問題ありません。開発作業やトラブルシューティングで必要な場合は表示したままで構いません。ただし、保護されたオペレーティングシステムファイルは非表示のままにすることを推奨します。
特定のフォルダーだけ隠しファイルを表示することはできますか?
できません。隠しファイルの表示・非表示設定はWindows11全体に適用されるため、フォルダーごとに個別設定することはできません。特定のファイルだけ表示したい場合は、コマンドプロンプトのattribコマンドで隠しファイル属性を解除してください。
まとめ
Windows11で隠しファイルを表示・非表示にする方法を解説しました。
- 最速の方法 → エクスプローラーの表示タブから「隠しファイル」をクリック(約10秒)
- 詳細設定 → フォルダーオプションから「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択
- コマンド操作 → attribコマンドで特定のファイル・フォルダーの隠しファイル属性を変更
隠しファイルの表示設定は、AppDataフォルダーへのアクセスや、開発作業、トラブルシューティングに役立ちます。用途に応じて使い分けてください。