【Windows11】 スリープ(休止状態)しないように設定できる?最速で解除する方法

Windows11 - 電源  
ぱっと解決!!
✅ できます。Windows 11のスリープ設定は完全に無効化できます
⚡ 最速手順(約30秒)
  1. 設定アプリを開く
  2. システム→電源とバッテリーをクリック
  3. 画面、スリープ、休止状態のタイムアウト→スリープ状態にする→「なし」に設定
ノートPCのカバー閉じ時の動作も個別に設定できます
Windows 11でスリープ機能を無効にする方法を解説します。デフォルトでは一定時間操作がないとスリープ状態になりますが、作業中の中断を避けたい場合は設定で完全に解除できます。設定アプリからの最速手順とノートPC特有のカバー動作設定もご紹介します。



1

【推奨】設定アプリでスリープを無効化

1画面下の スタートボタンをクリックして、スタートメニューから設定をクリックします。

Windows 11のスタートメニューから設定アプリを開く手順

2Windows 11の設定画面からシステムにある「電源とバッテリー」をクリックします。

Windows 11設定アプリのシステム項目から電源とバッテリーを選択

3電源とバッテリーから「画面、スリープ、休止状態のタイムアウト」のエリア(領域)をクリックします。

電源とバッテリー設定で画面、スリープ、休止状態のタイムアウトを選択

4カラムが展開しますので、次の時間が経過した後にデバイスをスリープ状態にするの右側にあるプルダウンから「なし」を選択します。

スリープ設定のプルダウンメニューで「なし」を選択
ノートパソコンの場合は、バッテリー駆動時と電源接続時のスリープ設定を個別に行うことができます。用途に応じて使い分けてください。


2

ノートPCのカバー閉じ時動作を設定

ノートパソコンではカバーを閉じた際の動作を個別に設定できます。スリープを無効にしても、カバーを閉じるとスリープになる場合は、こちらの設定も変更してください。

1画面下の スタートボタンをクリックして、スタートメニューから「すべてのアプリ」をクリックします。

Windows 11スタートメニューからすべてのアプリを選択

2すべてのアプリから、下にスクロールして「Windowsツール」をクリックします。

すべてのアプリからWindowsツールを選択

3Windowsツールから「コントロールパネル」をクリックします。

Windowsツールからコントロールパネルを起動

4コントロールパネルから「システムとセキュリティ」をクリックします。

コントロールパネルでシステムとセキュリティを選択

5システムとセキュリティから「電源オプション」をクリックします。

システムとセキュリティで電源オプションを選択

6電源オプションから左メニューの「カバーを閉じたときの動作の選択」をクリックします。

電源オプションでカバーを閉じたときの動作設定を開く

7電源ボタンとカバーの設定にあるカバーを閉じたときの動作のプルダウンから「何もしない」を選択「変更の保存」をクリックして完了です。

カバーを閉じたときの動作を「何もしない」に設定
カバーを閉じても動作を継続させたい場合は「何もしない」、省電力にしたい場合は「休止状態」を選択してください。


3

よくある質問(FAQ)

Q

スリープを無効にすると電気代はどのくらい上がる?

A

スリープ無効時は待機電力が増加するため電気代が上がります(環境により月数十〜数百円程度)。PCのスペックや使用時間、電力料金によって変動するため、長時間使用しない場合は手動でシャットダウンすることをおすすめします。

Q

スリープを無効にしても画面だけを消すことはできる?

A

可能です。「画面、スリープ、休止状態のタイムアウト」設定で、「次の時間が経過した後に画面をオフにする」の時間は維持し、「スリープ状態にする」のみ「なし」に設定することで、画面だけを消してPCは動作させ続けることができます。

Q

スリープ設定を無効にしたのにスリープになる場合の原因は?

A

ノートPCのカバー閉じ設定、電源プランの詳細設定、またはアプリやドライバーによるスリープ要求が原因の可能性があります。カバー動作設定を確認し、必要に応じて電源プランをリセットしてください。

Q

スリープとシャットダウン、どちらが省電力?

A

シャットダウンの方が省電力です。スリープは作業内容を保持するためメモリに電力供給を継続しますが、シャットダウンは完全に電源を切断します。長時間使用しない場合はシャットダウンが効果的です。

Q

スリープ無効設定は他の電源設定に影響する?

A

基本的に影響しません。画面オフ、ハードディスクの電源切断、USB電源管理などの設定は独立しているため、スリープのみを無効にしても他の省電力機能は正常に動作します。

まとめ

Windows 11でスリープ機能を無効にする方法をご紹介しました。

  • 基本設定 → 設定アプリから「画面、スリープ、休止状態のタイムアウト」で「なし」を選択
  • ノートPC → カバー閉じ時の動作も個別に設定可能
  • 電力消費 → 無効にすると電気代が若干増加するため用途に応じて設定

作業効率を優先する場合はスリープ無効、省電力を重視する場合は適切な時間設定を行いましょう。

関連記事

windows11