- エクスプローラーを開く
- 上部メニューの「表示」をクリック
- 「コンパクトビュー」をクリックしてオン
この記事でわかること
- エクスプローラーのコンパクトビューを有効にする最速手順
- 設定が反映されない・戻ってしまう場合の対処法
- コンパクトビューを無効にして元に戻す方法
Windows 11のエクスプローラーはデフォルトで行間が広く設定されており、「Windows 10のときより見づらい」と感じる方も多いです。コンパクトビューを有効にすると行間が狭まり、1画面に表示されるファイル・フォルダーの数が増えてスクロールが減ります。
この記事では、設定メニューからの最速手順と、設定が戻ってしまう場合に使えるフォルダーオプション経由の手順を解説します。
コンパクトビューを有効にする
エクスプローラー上部の「表示」メニューから操作します。有効・無効はクリックするたびに切り替わります。
1タスクバーの「エクスプローラー」アイコンをクリックします。

2エクスプローラーウィンドウが表示されるので、上部メニューの「表示」をクリックし、表示されたメニューから「コンパクトビュー」をクリックします。

3コンパクトビューが有効になり、アイコンの行間が狭くなります。

設定が反映されない・戻る場合の対処法
「表示」メニューから設定しても戻ってしまう場合は、フォルダーオプションから設定する方法が有効です。こちらはレジストリに直接書き込むため、設定が維持されやすくなります。
1エクスプローラーを開き、上部メニュー右端の「…(その他のオプション)」をクリックし、「オプション」を選択します。

2「フォルダーオプション」が開いたら、「表示」タブをクリックします。

3「詳細設定」の一覧から「項目間のスペースを減らす(コンパクトビュー)」のチェックボックスをオンにして「OK」をクリックします。

合わせて確認しておきたいこと
コンパクトビューを有効にしても変化がない場合はどうすればいいですか?
表示モードが「特大アイコン」「大アイコン」「中アイコン」になっているとコンパクトビューの効果が見えにくい場合があります。エクスプローラーの「表示」メニューから「詳細」または「小さいアイコン」に切り替えてから再確認してください。
コンパクトビューはWindows 10でも使えますか?
Windows 10のエクスプローラーはデフォルトで行間が狭く、コンパクトビューという設定項目はありません。Windows 11からの機能です。
エクスプローラーの表示がおかしくなった場合はどうすればいいですか?
エクスプローラーを再起動することで表示の乱れが解消される場合があります。タスクマネージャーを開き、「エクスプローラー」を右クリックして「再起動」を選択してください。
まとめ
今回はWindows 11エクスプローラーのコンパクトビューを有効にする方法として、以下のポイントを解説しました。
- 最速手順 → エクスプローラーの「表示」→「コンパクトビュー」の2クリックで有効になる
- 設定が戻る場合 → フォルダーオプションの「項目間のスペースを減らす(コンパクトビュー)」から設定すると維持されやすい
- 無効化 → 同じ手順でもう一度クリックするとオフになる
コンパクトビューを設定するだけで、エクスプローラーの使い勝手が大きく改善します。ぜひ試してみてください。