- コマンドプロンプトのタイトルバー右の「∨(下矢印)」をクリックし「設定」を開く
- 左メニューの「コマンドプロンプト」→「外観」へ進む
- 「フォントフェイス」のプルダウンからフォントを選び「保存」をクリック
この記事でわかること
- コマンドプロンプトのフォントを最速3ステップで変更する方法
- デフォルトフォント(Cascadia Code)の確認とおすすめフォント
- フォントサイズ(文字の大きさ)を変更する手順
Windows 11のコマンドプロンプトはWindowsターミナル上で動作しており、フォントはターミナルの設定画面から変更します。デフォルトはCascadia Codeですが、MS ゴシックやConsolasなど好みのフォントに切り替えられます。「フォントサイズも変えたい」「おすすめのフォントを知りたい」という場合もこの記事でまとめて解決できます。
設定画面のプレビューでリアルタイムに見た目を確認しながら変更できるので、初めての方でも迷わず設定できます。
コマンドプロンプトのフォントを変更する手順
まずコマンドプロンプトを起動します。タスクバーの検索ボックスに「cmd」と入力し、「コマンドプロンプト」をクリックしてください。
1コマンドプロンプトが開いたら、タイトルバー右端の「∨(下矢印)」をクリックし、メニューから「設定」をクリックします。
2設定画面が開いたら、左メニューの「コマンドプロンプト」をクリックし、下にスクロールして「外観」をクリックします。
3「フォントフェイス」のプルダウンから使いたいフォントを選択します。上部のプレビューでリアルタイムに見た目を確認できます。問題なければ「保存」をクリックして完了です。
デフォルトフォントとおすすめフォント
Windows 11のコマンドプロンプトのデフォルトフォントはCascadia Codeです。Microsoftが開発した等幅フォントで、プログラミング記号の合字(リガチャ)に対応しており、コマンド作業やコーディングに最適化されています。
おすすめフォント
- Cascadia Code(デフォルト):合字対応。コマンド・コーディング向け
- MS ゴシック:日本語表示が安定。Windowsの旧来フォントで馴染みやすい
- Consolas:英数字が読みやすい等幅フォント。コーディング向け
- BIZ UDゴシック:Windows 11標準搭載のUDフォント。視認性が高い
フォントサイズを変更する手順
文字の大きさ(フォントサイズ)はフォントフェイスと同じ「外観」設定画面から変更できます。
1C01の手順と同じく、設定画面のコマンドプロンプト → 外観へ進みます。
2「フォントサイズ」の数値フィールドに任意のサイズを入力します(デフォルトは12)。上部のプレビューで確認しながら調整してください。
3サイズが決まったら「保存」をクリックして完了です。
合わせて確認しておきたいこと
変更したいフォントが一覧に表示されません。
フォント選択画面の「すべてのフォントを表示」にチェックを入れると、システムにインストールされているすべてのフォントが表示されます。それでも見つからない場合は、そのフォントがWindowsにインストールされていません。先にフォントを追加してください。
コマンドプロンプトを閉じると設定がリセットされます。
設定画面の「保存」ボタンを押してから閉じてください。保存せずにウィンドウを閉じると変更が反映されません。
等幅フォント以外も使えますか?
「すべてのフォントを表示」にチェックを入れると、プロポーショナルフォントも選択できます。ただし等幅フォント以外を選ぶとコマンドの文字列がずれて表示される場合があります。
フォントをデフォルト(Cascadia Code)に戻すには?
設定→コマンドプロンプト→外観→フォントフェイスのプルダウンで「Cascadia Code」を選択して保存してください。
まとめ
今回はコマンドプロンプトのフォント変更として、手順・おすすめフォント・サイズ変更を解説しました。
- フォント変更 → Windowsターミナルの設定→コマンドプロンプト→外観→フォントフェイスから変更。「すべてのフォントを表示」にチェックで選択肢が増える
- デフォルトフォント → Cascadia Code(Microsoftの等幅フォント)。日本語重視ならMS ゴシックまたはBIZ UDゴシックがおすすめ
- フォントサイズ変更 → 同じ外観設定画面の「フォントサイズ」から数値を入力して変更できる
フォントフェイスとサイズは同じ画面で同時に設定できます。まとめて変更してから「保存」をクリックしてください。