- ExplorerPatcherをダウンロード・インストール
- タスクバー右クリック > プロパティ
- 「Primary taskbar location on screen」で位置選択
動作環境について
- Windows 11 24H2など最新ビルドでは「Windows 10 taskbar is not available」と表示され利用できない場合があります
- 非公式ツールのため、使用は自己責任となります
- 大型アップデート後に再インストールが必要になる場合があります
ExplorerPatcherのダウンロード・インストール方法
1ExplorerPatcher(GitHub) 配布ページにアクセスします。

2最新のReleases(一番上)の下部にある「Assets」をクリックします。

3カラムが展開するので「ep_setup.exe」をクリックしてダウンロードします。

4ダウンロードした「ep_setup.exe」をクリックして開きます。

5ユーザーアカウント制御のウィンドウが表示されるので「はい」をクリックします。

6インストール完了後、設定でWindows 10スタイルに切り替えるとタスクバーのデザインが変わります。

タスクバーの位置(上・左・右)を変更する方法
1タスクバーの任意の位置で右クリックします。

2表示されたメニューから「プロパティ」をクリックします。

3ExplorerPatcherのプロパティが表示されるので「Primary taskbar location on screen」をクリックします。

4表示されたメニューから移動先を選択します: Top: 画面上部 Left: 画面左側 Right: 画面右側 Bottom: 画面下部(デフォルト)

5選択すると即座にタスクバーの位置が変更されます。

元に戻す方法(アンインストール)
ExplorerPatcherをアンインストールすると、タスクバーはWindows 11標準デザイン(画面下部固定)に戻ります。
アンインストール手順
1Win + I で設定アプリを開き、アプリ > インストールされているアプリをクリックします。
2アプリ一覧から「ExplorerPatcher」を探し、右側の「…」 > 「アンインストール」をクリックします。
3確認ダイアログで「アンインストール」をクリックします。アンインストール後、再起動が求められます。
Windows 11標準機能との違い・注意点
Windows 11標準機能ではタスクバー位置変更は不可
Windows 10では標準機能でタスクバーの位置を変更できましたが、Windows 11では廃止されました。 Microsoftは「画面下部が最適」という判断から、この機能を削除しています。
ExplorerPatcher使用時の注意点
| 1デザイン変更 | タスクバーがWindows 10スタイルになる |
|---|---|
| 2更新の必要性 | Windows大型アップデート後は再インストールが必要な場合がある |
| 3非公式ツール | Microsoft公式ではないため、自己責任での使用となる |
| 4ウィジェット | Windows 10スタイルのタスクバー使用時は、ウィジェット機能が動作しない・呼び出せない場合がある |
| 5最新ビルド | 一部の新しいWindows 11ビルド(24H2など)ではWindows 10スタイルタスクバーが利用できない場合がある |
Windows 11デザインに戻す方法
タスクバー右クリック > プロパティ > 「Taskbar style」 > 「Windows 11 (default)」を選択すると、Windows 11デザインに戻せます。 「Windows 11 (default)」を選ぶとデザインは戻りますが、Windows 10スタイル時ほど自由な位置変更はできません。

よくある質問(FAQ)
Windows 11標準機能でタスクバー位置は変更できる?
できません。Windows 11では標準機能でタスクバー位置を変更する機能が廃止されました。 外部ツール「ExplorerPatcher」などを使用する必要があります。
ExplorerPatcherは安全?
GitHubで公開されているオープンソースソフトウェアで、多くのユーザーが使用しています。 ただし、Microsoft公式ではないため、使用は自己責任となります。
Windows 11 24H2でも使える?
Windows 11 24H2など最新ビルドでは「Windows 10 taskbar is not available in this version of Windows」と表示され、利用できない場合があります。 公式の更新情報を確認してください。
タスクバーを左側に移動できる?
できます。ExplorerPatcherで「Primary taskbar location on screen」を「Left」に設定すれば、タスクバーを画面左側に移動できます。 ただし、Windows 10スタイルのタスクバーが利用可能な環境に限ります。
Windows大型アップデート後も使える?
大型アップデート後にExplorerPatcherが動作しなくなる場合があります。 その際は、最新版を再インストールすることで解決できる場合があります。
タスクバー位置変更まとめ
| 位置 | 設定値 | 用途 |
|---|---|---|
| 上 | Top | macOS風のレイアウト |
| 左 | Left | 縦画面・縦長モニター向け |
| 右 | Right | マルチモニター環境 |
| 下 | Bottom | Windows標準(デフォルト) |
まとめ
Windows 11でタスクバー位置を変更する方法を解説しました。
- 標準機能では不可 → ExplorerPatcher使用が必要
- インストールは簡単 → ep_setup.exeを実行するだけ
- 上・左・右に移動可能 → プロパティから位置を選択
- 最新ビルドでは注意 → 24H2などでは利用できない場合がある
ご自身の環境で動作するか確認してから使用してください。