【Windows11】 タスクバー位置は変更できる?上・左・右に移動する方法(標準機能では不可)

Windows11 - タスクバー  
ぱっと解決!!
✅ できます(外部ツール使用)|Windows 11標準機能ではタスクバー位置を変更できませんが、無料ツール「ExplorerPatcher」で上・左・右に移動できます
⚡ 最速手順(3分)
  1. ExplorerPatcherをダウンロード・インストール
  2. タスクバー右クリック > プロパティ
  3. 「Primary taskbar location on screen」で位置選択
Windows 10スタイルのタスクバーに切り替わります。最新のWindows 11ビルド(24H2など)では動作しない場合があります。
Windows 11(従来ビルド)でタスクバーの位置を上・左・右に変更する方法を解説します。 Windows 11の標準機能ではタスクバー位置の変更ができませんが、無料ツール「ExplorerPatcher」を使用すれば可能です。

動作環境について

  • Windows 11 24H2など最新ビルドでは「Windows 10 taskbar is not available」と表示され利用できない場合があります
  • 非公式ツールのため、使用は自己責任となります
  • 大型アップデート後に再インストールが必要になる場合があります
インストール方法から位置変更、元に戻す方法まで詳しく解説します。



1

ExplorerPatcherのダウンロード・インストール方法

1ExplorerPatcher(GitHub) 配布ページにアクセスします。

ExplorerPatcherのGitHubリリースページ

2最新のReleases(一番上)の下部にある「Assets」をクリックします。

GitHubリリースページでAssetsをクリックする画面

3カラムが展開するので「ep_setup.exe」をクリックしてダウンロードします。

ep_setup.exeファイルをダウンロードする画面

4ダウンロードした「ep_setup.exe」をクリックして開きます。

ダウンロードフォルダでep_setup.exeを開く画面

5ユーザーアカウント制御のウィンドウが表示されるので「はい」をクリックします。

ユーザーアカウント制御ではいをクリックする画面

6インストール完了後、設定でWindows 10スタイルに切り替えるとタスクバーのデザインが変わります。

ExplorerPatcherインストール後Windows 10スタイルのタスクバーに変更された画面
インストールはセットアップ実行とUAC承認のみで完了し、特別な設定は不要です


2

タスクバーの位置(上・左・右)を変更する方法

1タスクバーの任意の位置で右クリックします。

Windows 11のタスクバーを右クリックする画面

2表示されたメニューから「プロパティ」をクリックします。

タスクバーの右クリックメニューでプロパティを選択する画面

3ExplorerPatcherのプロパティが表示されるので「Primary taskbar location on screen」をクリックします。

ExplorerPatcherのプロパティ画面でタスクバー位置設定を開く

4表示されたメニューから移動先を選択します: Top: 画面上部 Left: 画面左側 Right: 画面右側 Bottom: 画面下部(デフォルト)

タスクバー位置をTop、Left、Right、Bottomから選択する画面

5選択すると即座にタスクバーの位置が変更されます。

タスクバーが画面上部に移動した結果画面
設定はリアルタイムで反映されます。再起動は不要です


3

元に戻す方法(アンインストール)

ExplorerPatcherをアンインストールすると、タスクバーはWindows 11標準デザイン(画面下部固定)に戻ります。

アンインストール手順

1Win + I で設定アプリを開き、アプリ > インストールされているアプリをクリックします。

2アプリ一覧から「ExplorerPatcher」を探し、右側の「…」 > 「アンインストール」をクリックします。

3確認ダイアログで「アンインストール」をクリックします。アンインストール後、再起動が求められます。

再起動後、Windows 11標準のタスクバーに戻ります


4

Windows 11標準機能との違い・注意点

Windows 11標準機能ではタスクバー位置変更は不可

Windows 10では標準機能でタスクバーの位置を変更できましたが、Windows 11では廃止されました。 Microsoftは「画面下部が最適」という判断から、この機能を削除しています。

ExplorerPatcher使用時の注意点

1デザイン変更 タスクバーがWindows 10スタイルになる
2更新の必要性 Windows大型アップデート後は再インストールが必要な場合がある
3非公式ツール Microsoft公式ではないため、自己責任での使用となる
4ウィジェット Windows 10スタイルのタスクバー使用時は、ウィジェット機能が動作しない・呼び出せない場合がある
5最新ビルド 一部の新しいWindows 11ビルド(24H2など)ではWindows 10スタイルタスクバーが利用できない場合がある

Windows 11デザインに戻す方法

タスクバー右クリック > プロパティ > 「Taskbar style」 > 「Windows 11 (default)」を選択すると、Windows 11デザインに戻せます。 「Windows 11 (default)」を選ぶとデザインは戻りますが、Windows 10スタイル時ほど自由な位置変更はできません。

ExplorerPatcherでタスクバースタイルをWindows 11に変更する画面


5

よくある質問(FAQ)

Q

Windows 11標準機能でタスクバー位置は変更できる?

A

できません。Windows 11では標準機能でタスクバー位置を変更する機能が廃止されました。 外部ツール「ExplorerPatcher」などを使用する必要があります。

Q

ExplorerPatcherは安全?

A

GitHubで公開されているオープンソースソフトウェアで、多くのユーザーが使用しています。 ただし、Microsoft公式ではないため、使用は自己責任となります。

Q

Windows 11 24H2でも使える?

A

Windows 11 24H2など最新ビルドでは「Windows 10 taskbar is not available in this version of Windows」と表示され、利用できない場合があります。 公式の更新情報を確認してください。

Q

タスクバーを左側に移動できる?

A

できます。ExplorerPatcherで「Primary taskbar location on screen」を「Left」に設定すれば、タスクバーを画面左側に移動できます。 ただし、Windows 10スタイルのタスクバーが利用可能な環境に限ります。

Q

Windows大型アップデート後も使える?

A

大型アップデート後にExplorerPatcherが動作しなくなる場合があります。 その際は、最新版を再インストールすることで解決できる場合があります。

タスクバー位置変更まとめ

位置 設定値 用途
Top macOS風のレイアウト
Left 縦画面・縦長モニター向け
Right マルチモニター環境
Bottom Windows標準(デフォルト)

まとめ

Windows 11でタスクバー位置を変更する方法を解説しました。

  • 標準機能では不可 → ExplorerPatcher使用が必要
  • インストールは簡単 → ep_setup.exeを実行するだけ
  • 上・左・右に移動可能 → プロパティから位置を選択
  • 最新ビルドでは注意 → 24H2などでは利用できない場合がある

ご自身の環境で動作するか確認してから使用してください。

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